なにわ《オーケストラル》ウィンズ演奏会2008
なにわ《オーケストラル》ウィンズ演奏会2008
平成20年5月5日
18時~
東京芸術劇場
A席5000円~
夢のような庭 清水大輔委嘱作品
トッカータ・マルツィアーレ
ロシア舞踏組曲 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
天馬の道~吹奏楽のために
マーチ「晴天の風」
セリオーソ
エル・カミーノ・レアル
ファンファーレとアレグロ
吹奏楽のための民話
ブライアンの休日
火の断章
岸辺のモリー
モンタニャールの詩
アンコール
マーチ「スペアミント」
レイダーズマーチ
フィンガー5メドレー
~恋のダイアル6700、個人授業、学園天国~
母校の決勝進出を見届けて、
雨の降り出した秩父宮から移動してまいりました。
結果の方は優勝したようです。
えっと、東京芸術劇場は初めてでございました。
良く響いてましたなぁ。
この演奏会は面白いですねぇ。
奏者はプロのオケの集団。
指揮はアマチュア。淀工の丸谷先生と、今回は東海大高輪台の畠田先生。
大阪公演は2時間でチケット完売だすです。
東京公演は当日券もありました。
会場に入ると数名奏者が、音だしをしておりました。
少~しずつ増えてきて、
大体全員出てきたかなぁ。
と思った時は開演時間を若干過ぎておりました。
すると、適当に音だしをしていたのが、突然曲に、
そして、指揮者が出てきて、そのまま曲。
1曲目の「夢のような庭」でありました。
演奏終了後、作曲者の清水氏が登場。
バラバラと出てきて、曲が始まる。という曲なんだそうです。
タイトルは「夢のよう”なにわ”」とかかっているんだとか。
いやあしかし、当たり前ですが、プロは上手いですねぇ。
そしてプロですねぇ。
自分が演奏してないときは、椅子にふんぞり返ってる人が多数だぁ。
そんな姿はアマチュアの定演じゃ殆ど見られないぞ。
ちゃちゃんと進んで4曲目は「天馬の道」。
演奏前に丸谷氏「こんな曲作った人の顔が見てみたいわ。」
終了後、自費で来ていることが発覚。
ステージに呼んで「いい曲ですねぇ~。」豹変しておりました。
課題曲シリーズは実験演奏がついております。
普通に演奏した後で実験開始です。
「天馬の道」は並び方実験と言うことで
木管が中央付近にこちら向きに固まった編成で演奏。
若干固い感じに聞こえましたわ。
「晴天の風」は間違い探し。
楽器間で楽譜を交換して演奏して、何処が違うか問題を出題。
トランペットとクラリネットとか大胆に交換されてるとすぐにわかったけどなぁ。
そして、「セリオーソ」は演奏することが実験なんだそうである。
「エル・カミーノ・レアル」は格好良かったなぁ。
課題曲にもどりまして、
「ブライアンの休日」はバンド内造反実験。
コンクール3日前にトランペットとトロンボーンが造反し部を辞めた。
何故かユーフォも一緒に辞めた。
仕方がないので、トランペットをオーボエに、トロンボーンをファゴットに代えて演奏。という設定。
オーボエは音が小さくて聞こえないし、ミュートを無理矢理嵌めてるのが笑えたな。
「火の断章」は指揮者無しで演奏。
コンサートマスターが合図して問題なしですね。
アンコールの最後はフィンガー5メドレー。
普段ポップスは演奏しないからなのか
ノリはいまいちだったなぁ。
しかも、なんと、最後の最後、あと2~3小節と言うところで演奏が止まった。
いやあ、演奏会で演奏が止まったのを聴いたのは初めてだぁ。
と、いろいろあって
楽しい演奏会だったなぁ。
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