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2010年5月

吹奏打楽団Cadenza

吹奏打楽団Cadenza第1回演奏会-胎動-
平成22年 5月30日(日)
14時30分開演
関内ホール
無料

Flashing Winds
風紋-原典版-
主よ、人の望みの喜びよ
Centuria

吹奏楽の為の第一組曲/Holst
Ballad for Benny
El Camino Real

アンコール
アルセナール


第一回演奏会ということもあり?、
客は100人程度の入り。
舞台裏?から聴こえてくる練習の音は悪くないです。

今回の指揮は2009年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ「ネストリアン・モニュメント」の
作曲者の平田智暁氏です。

「Flashing Winds」で開演。
元気でなかなかいい演奏です。
金管中音域がよく出てますね。
Tpの音程が不安定で、鍵盤の発音が頭に当たってないのがちょい気になります。
「風紋」のEuph、Hrnいいです。
「主よ…」は、もう少し柔らかい音が欲しいかな。金管がきつかったですね。
「Centuria」は、平坦な演奏で、打楽器がバラけ気味です。
司会者がいなく、ガンガン進行で、前半30分弱で終了です。

さて、後半。
「第一組曲」。
う~む、Tpはこらえきれなくなったのか崩壊気味。
全体的にアインザッツの怪しさ増大。
打のズレも目立ったな。
「Ballad…」はHrnが踏ん張ってました。
「El Camino…」は、この若い勢いに期待してたのですが、
モッサリとした演奏になっちゃいましたね。

アンコールの「アルセナール」で終演。
団名に“打”が入ってるので、そっち方面で多少期待してたのですが…
全体的には期待以上のレベルの演奏会でした。

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Oak Wind Symphony

オーク・ウインド・シンフォニー第20回記念定期演奏会
平成22年 5月23日(日)
15時開演
神奈川県立音楽堂
無料

第1部
五月の風
ファントム・ドゥ・ラムール~幻影~
サクソフォン協奏曲Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ/ロナルド・ビンジ

第2部
ベイシー・ストレート・アヘッド
グレン・ミラー・メドレー
ワルツ・フォー・デビー
アクエリアス

第3部
バレエ組曲シバの女王ベルキスⅠ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ

アンコール
シーガル(Seagull)
マーチ ブロックM


雨の中、客席は7~8割の入り。
まずはロビコン。
Trb、Fl、Cl、B.Clで
ドラクエより序曲、この道わが旅。
楽しい雰囲気でいいですね。
続いては、指揮の榮村氏が登場で
A.Sax、Euph×2、Tub×2で
トゥーランドットより誰も寝てはならぬ。
かぶりつきでした。

第1部。
「五月の風」は勢いのあるいい演奏でした。
「ファントム…」はfがちょっと気になった。
全体的に中音域が弱めかな。
打もバラけ気味でしたね。
「サクソフォン…」は指揮者の榮村氏のソロで。
団内指揮の清水氏、いいですね。

第2部。
Tub厳つい系男子の口パクで
声はアニメ系女子、で司会進行。
最後の「アクエリアス」がイケイケで良かったな。
若い方が多いバンドだからかな。

第3部。
ベルキスはじっくりと。
やっぱ、金管中音が気になるな。
ベルキスは遠くから聴こえてくるTpが好きなんですよね。
バンダも頑張ってなかなか良かったです。

アンコール
またまた、栄村氏のソロで「シーガル」。
ロビコン、指揮、サクソフォン…、シーガルと大活躍。
かなりお疲れのようでした。
しかし、しっかりとシエナの宣伝は忘れませんでした。
「ブロックM」で元気に終演。

今年はコンクール聴きに行けるかな?

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Y校吹奏楽部OBバンド

Y校吹奏楽部OBバンド第17回定期演奏会
平成22年 5月 9日(日)
13時30分開演
磯子公会堂
無料

STAGE-Ⅰ
行進曲「ボギー大佐」
アパラチアン序曲
グリーンスリーブス
アイーダ

STAGE-Ⅱ
宇宙戦艦ヤマト
スーパーカリフラジリスティック
      エクスピアリドーシャス
アマポーラ
GSコレクション
グレン・ミラー・メドレー

アンコール
恋のバカンス
Y校校歌
旧友


30人程で中音が集めの編成。
Y校顧問足立先生がTub&指揮で、
川村先生はHrnで参加です。
全体的に落ち着いた分かりやすい演奏。
ラッパがちょっと弱いかな。
「ボギー大佐」は中音よかったな。
「グリーンス…」は足立先生の指揮。
常任指揮者はCl演奏。

STAGE-Ⅱの1曲目
「ヤマト」はやっぱラッパの勢いが欲しかったなぁ。
「アマポーラ」「GS…」で再び足立先生の指揮。
その後のインタビューで
「Y校、部員が55人になりまして、今年はコンクールA編成で出ます。」
とのこと、来たぞ~。

アンコール
「恋のバカンス」で会場は手拍子。
若者は裏で叩きますが、
高齢の方も多くいて、表で叩いております。
中にはモミ手の方も…
演奏しにくそ~う。
Y校校歌はリクエストが多くて演奏することにしたそうです。
客席では老若男女が歌っておりました。
そして、「旧友」で終演。

まずまず楽しい演奏会でした。

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鎌倉シティブラス

鎌倉シティブラス10thプロムナードコンサート
平成22年 5月 5日(水・祝)
14時開演
栄公会堂
無料

Ⅰ.アンサンブルステージ
Tp4 That's A Plenty
木9 管楽器のためのシンフォニア
Trb6 「3匹の猫」よりMr.Jums、Borage
Cl7 The Entertainer
      Solace
      Pleasant Moment Waltz
Euph,Tub アメイジング・グレイス
       学園天国
Sax8 ガーシュウィン・イン・ブラス!
Hrn FESTIVAL FANFARE
       歌劇「魔弾の射手」よりFANTASIE QUARTETTE

Ⅱ.プロムナードステージ
シング・シング・シング
ディズニー・ファンティリュージョン!
ダンシング・クイーン
ムーン・リバー
ウエスト・サイド・ストーリー・セレクション


今回も客席は満席で立ち見もチラホラと。
どういう集客力があるのか不明です。

Ⅰ部はアンサンブルステージ。
初っ端はTp。
う~ん、厳しいなぁ。
まあ、潔くていいのかな。
そんな感じのⅠ部でした。

Ⅱ部。
う~ん、やはりTpが目立つなぁ。
ってことで、所用のため2曲目の「ディズニー…」を
聴いて退席。

お~、GW終ってしまう~。

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なにわ《オーケストラル》ウィンズ

なにわ《オーケストラル》ウィンズ演奏会2010
平成22年 5月 4日(火・祝)
16時開演
すみだトリフォニーホール
A席5000円

鷲の舞うところ
献呈序曲
吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」
オーディナリー・マーチ
迷走するサラバンド
薔薇の謝肉祭
翡翠(かわせみ)

音楽祭のプレリュード
汐風のマーチ
吹奏楽のためのスケルツォ第2番《夏》
朝鮮民謡の主題のよる変奏曲
ハンティングタワー
ノーブル・エレメント

アンコール
主よ人の望みの喜びよ
笑点のテーマ
ウルトラセブン


まずはロビコン。
古楽器アンサンブル。
笛?フラウト・トラヴァルソ、Hp.、ヴィオローネ?ヴィオラ・ダ・ガンバで
若い娘(「16世紀のシャンソン…」の主題になった曲)から。
次はHp.Ob.Fl。組曲第1番プレリュード/オトテールなのかな?
かぶりつきでございます。
Tp6で6本のトランペットの為の組曲より第1楽章/ホートン、
が上部テラスから演奏し、
またロビーにもどってCl13。
花の謝肉祭/磯崎敦博。
熊蝿?!の飛行。
スペシャルゲストとしてジュリアン・ブリス氏が登場。
2曲目の熊蜂の飛行でソロをとってました。
Clの宣伝ですかね、ロビコンだけの登場でした。
そして、場所が奥に移ってのHrn4でディスコキッド、
金管5で、
アメリカ組曲よりラグタイム。
でロビコン終了。
う~む、相変わらず贅沢なロビコンです。

さて本編。
今年も綺麗な演奏です。
「うちなー…」は綺麗ですが、
パートを繋いでいく曲ってのはやっぱ物足りないですね。
で、実験はそのパートを演奏順に並べ替えて演奏するというもの。
音があっちこっち飛ばないので聴きやすくはありましたね。
「オーディナリー…」は、このバンドが演奏すれば大丈夫ですね。
実験は小編成。ということで
Cl、Picc、A.Sax、T.Sax、Hrn×2、Tp×2、Tb×2、Tub、Perc×2の13人で演奏。
さすがですわ、行進する分にはこちらの方がすっきりしてて歩きやすい感じだわ。
「迷走する…」は実験なし。
前半最後の「翡翠」凄かった。
左右上方のTpバンダも素晴らしく、いい物を聴かせて頂きました。
委嘱者の一人である仲田守氏も来場しており話を聞けました。
いやあ、場慣れしてる感じで、呼び込まれたら自ら台上のマイクを掴んでました。

休憩時間にも舞台上でTb、Tubアンサンブル。
ボスコ・ロスコ/ベダーソン
皆さん楽しそうで、サービス精神満載です。

後半は「音楽祭…」から。
「汐風…」は、初めてタイトルっぽい演奏が聴けたな。
なんかジトっとした感じがする曲ですが、上手いバンドなら大丈夫なんだな。
実験は大編成ということで、Es.Cl、A.Cl各2本、Fg、Ob各3本とか豪華?な編成。
そして、なるべく休まず吹くという重厚長大な演奏。
普通のバンドなら濁りそうですが、迫力の押し出しの強いマーチとなってました。
「吹奏楽のための…」は、いつもの指揮者無し。
丸谷氏とドラムの安藤氏で、
ドラムソロの楽譜が細かく書いてあって頭に来る。と言うような会話をした後に、
丸谷氏が作曲者の呼び込み。
「なんなんですかね?あの間違えてるみたいに聞こえる曲は?」等々
恒例?の若手作曲者いじり。
締めは、
「ではお口直しに、朝鮮民謡…」でした。
いやあ、この「朝鮮民謡…」も良かったなぁ。
いい曲を上手いバンドが演奏すると凄いね。
「ハンティング…」はレスピーギの唯一の吹奏楽曲なんだそうです。
「ノーブル…」で取り敢えず本編終了。

で、アンコール。
1曲目の「主よ…」は第1回から参加のHp奏者、松村氏のために。でした。
そう言えば、ロビコンで見て以来Hp見てなかったな。
2曲目の「笑点のテーマ」は江戸の心なんだそうです。
最後の、パフッ、格好いいです。
最後の「ウルトラセブン」では、
恒例?曲の途中から下野氏がウルトラセブンのマスクを被って登場。
アイスラッガーが取り外し出来るクオリティの高いマスクでした。
そんな格好でも指揮格好いいです。

そしてそして、最後はこれまた恒例の豆まきコーナー。
我々一行は6人だったのですが、なんと3人がボールゲット。好成績でした。
息子がゲットしたのは、客演指揮、日野先生のボールでした。
プレゼントはDVD「光ヶ丘女子高等学校吹奏楽部全国大会の歩み」でした。

今年も楽しく、凄い演奏会でした。
なんだかちょっと丸谷先生の元気が無かったように見えたのが気になりましたが。

が、翌日の大阪では全開だったようですね。

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都立片倉高等学校吹奏楽部

都立片倉高等学校吹奏楽部第16回定期演奏会
平成22年 5月 3日(月・祝)
17時開演
八王子市民会館
指定1000円

第1部
Classic Stage
エルキャピタン
FANTASY FOR WIND SYMPHONY
汐風のマーチ
迷走するサラバンド
うちなーのてぃだ
ダフニスとクロエより 夜明け、全員の踊り

第2部
マーチングステージショー
SANTANA
新入生企画ステージ~ボディーパーカッション
ROCK TRAP
OBバンドオンステージ
世界に一つだけの花
ウエディングダンス

第3部
Funky Stage
Forever Michael
I Wish
luv,Peace,Under the Groove!
The Bird
Shake A Tail Feather

アンコール
旅立ちの日に 合唱
宝島


今年は一日目の観賞。
例年とおり、1部は甘粕氏、小澤氏による指揮。
3部は植田氏によるステージです。

第1部
相変わらず1部は上手いけど面白みのない演奏。
「汐風のマーチ」はもったりしてたなぁ。
曲が悪いのか、演奏が悪いのかマーチらしくなかった。
「うちなー…」もなんだかスカスカだし、
今日聴いた限りだと今年の課題曲は
「迷走する…」が一番いいかな。
4日の“なにわ”でどういう印象になるか楽しみだ。
「ダフニス…」もつまらなかった。

第2部
う~ん、特に変わったことはなかったな。
今年も1年生は元気です。
OBバンドは楽しそうですね。
卒業してもステージに乗れるってのはいいですね。

第3部
いつも通りの植田氏です。
3部は全て植田氏の編曲です。
そして、いつも通りのFunky教です。
「Luv,…」が終わったところで花束をもらい退場する植田氏。
舞台上は全員起立の部員達。
しかし、プログラムにはあと2曲が。
静まる客席。
ふむ、どうやら、あと2曲はアンコールだったようです。
で、さくら?から始まった手拍子でした。

そして、いつもの通り馬場氏が出てきて、「外は雪。」
「宝島」は客席にOBが展開しての演奏。

う~む、
いつも通りの演奏会でした。

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